本学は、大学等の教育・研究機関間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する、国立情報学研究所(NII)のサービス「eduroam JP」に加入しています。
これにより、本学に所属する教職員・学生は、「YNUログインID」を使用して、国際無線LANローミング基盤である eduroam を利用することができます。
eduroamは、本学キャンパス内に加え、国内外の他のeduroam加入機関においても利用可能です。
利用に関する補足事項
- 他のeduroam加入機関や、eduroamアクセスポイントの設置場所(基地局マップ)は、eduroam公式ウェブサイトに掲載されています。
- eduroam加入機関からの来訪者も、本学キャンパス内でeduroamを利用できます。
- 学外で初めて利用する前に、必ず本学キャンパス内で初回接続・動作確認を行ってください
(訪問先で初回接続を行うと、接続トラブル時の切り分けが困難になるため)。
本学キャンパスにおける利用上の注意事項
- ネットワークの位置付け
eduroamは国際的な無線LANローミング基盤であるため、本学の教職員・学生だけでなく、他機関の利用者も接続するネットワークとして運用されています。
- 通信制限・利用不可サービス
原則として通信制限は設けていませんが、以下の通信・サービスは利用できません。
- 図書館の電子ジャーナル・オンラインデータベース
(eduroamはゲスト用ネットワークとして構築されています)
- 学内システムへのアクセス
例:学務情報システム、サイボウズ Garoon など
- 学外への SMTP(25番ポート)通信
※ 学内規則に基づき Outbound 25 port Blocking を実施しています。
- セキュリティインシデント発生時の対応
セキュリティインシデントが発生した場合、
- 第一義的な責任は、インシデントを発生させた利用者本人にあります。
- 次に責任を負うのは、利用者が訪問している機関ではなく、アカウントを発行した機関です。
そのため、本学の教職員・学生が学外のeduroam利用中にセキュリティインシデントを起こした場合、本学が責任を負うことになります。
この場合、当該アカウントは 即時停止 されます。
- 端末間通信の制限
無線LANサービス(YNU Wi-Fi、eduroam共通)のセキュリティ対策として、無線LAN端末間の直接通信は遮断しています。
参考情報
設定方法(本学教職員・学生の場合)
| ESSID |
eduroam |
| 認証方式 |
WPA2-エンタープライズ (802.1x) + PEAP (MSCHAPv2) |
| 暗号化の種類 |
AES |
| サーバ証明書 |
使用しない |
| 端末(ユーザ)証明書 |
使用しない |
| ネットワーク設定 |
自動取得 |
| 利用者ID |
『YNUログインID』+ 『@ynu.ac.jp』
(例)
教職員 yokohama.t-abc の場合、yokohama.t-abc@ynu.ac.jp
学生 b1234567 の場合、b1234567@ynu.ac.jp
[注意]
- 入力欄はメールアドレス形式ですが、実際のメールアドレスは入力しないでください。

|
| 利用者パスワード |
YNUログインIDのパスワード |
| eduroamが利用可能な場所 |
eduroam JP
学内の無線LANアクセスポイント |
| 無線LAN端末の設定方法 |
Windows の場合
Mac OS の場合
モバイル端末の場合
|
eduroam, YNUログインID